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昨日は、小学3年生のクラスで、「パパ、お月さまとって!」のあとで読んだ本。
今の時期、お月さまがきれいなので、お月さまが出てくる本にしようと思って選んだ2冊。 先に読んだ絵本は、外国絵本でしたが、「おじいさんのおつきみ」は、日本の絵本。絵は水彩画風で、色使いも和風。出てくる食べ物は、柿や栗。今の季節に合った絵本だと思います。 ここからは、ストーリー紹介。 おじいさんが、お地蔵さんに柿を持っていくと、それを見つけた泥棒が食べてしまいます。次の日、今度は、おじいさんは、栗を持っていきますが、泥棒は、それも食べてしまいます。月のきれいな夜、おじいさんは、お酒の相手をしてもらおうと、お地蔵さんのところに行きました。また、泥棒が隠れています。おなかのすいていた泥棒は、とうとう我慢できなくなって、おじいさんの前に出ていくのですが、おじいさんは、驚くことなく、泥棒にお酒をついであげました。泥棒は、こんなに優しくされたのは初めてで、うれし涙をこぼします。次の日、泥棒は、おじいさんの畑に、お芋ほりの手伝いに行きます。そして、お土産に、たくさんのお芋をくれました。泥棒は、そのお芋を持って、お地蔵さんのところに行き、「じぞうさん おじいさんから もらったいもだ。食べてくれや。」と話しかけます。どろぼうがうれしそうに、おじぞうさんの顔をみると、おじぞうさんも、笑ったようでした。 優しい気持ちが人に伝わるという、心温まるお話です。 紹介したいと思って、アマゾンで調べてみたのですが、ありませんでした。本をよく見ると、フレーベル館からの出版で、「この本は一般書店では売っておりませんのでお申し込みは、直接園へ」となっていました。私は、図書館でこの本を見つけましたので、運がよければ、図書館で見つけることができるかもしれません。 |
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昨日は、小学3年生のクラスで読み聞かせをさせていただいてきました。
今回選んだ本は、「パパ、お月さまとって!」と「おじいさんのおつきみ」 最初に読んだ絵本は、「パパ、お月さまとって!」です。『はらぺこあおむし』でも有名な、エリック=カールの作品で、この絵本も、大変きれいな色使いのしかけ絵本です。 しかけ絵本で、普通のページの倍くらいに広がる部分は、1人で読み聞かせをする私には、やりにくい部分もあるのですが、子どもたちのうれしそうな表情に、そういうことも、吹っ飛んでしまいます。 3年生にもなると、現実的な子どももいて、「お月さまは、とれないよ」とか、「月の大きさ(形)が変わるのは、影だよ」と言う子どももいるのですが、そういう子どもにも、ニッコリと笑って、読み進めました。確かに、知識としては、その子が言うことは間違いではなく、知っているということは、悪いことだとは思いません。それでも、ファンタジーの世界を楽しめるようになってくれればなぁと思います。そんなときの対応は、人それぞれだと思いますが、私は、にらむのではなく、うなずいて、ニッコリするようにしています。ここで、にらんでしまっては、その子のお話の世界は、おしまい。その子が知っていることを認めてあげたうえで、お話としては、進んでいくというのがいいのではないかと思っています。私の読み聞かせのスタイルは、お話を聞いている中での、子どもから出てくる言葉や、「わぁー!」というような歓声は、そのままにしています。そのまま、というと、誤解が生じそうですが、無理に止めるのではなく、その子のほうを見て、子どもがそのとき感じたことを受け入れて、共有できるといいなという思いでいます。そういう経験から、読み聞かせの時間や読書が好きな子どもに育ってくれたらなと思いますし、自分の思いを素直に出せるというのは、いいことだと思います。もしも、ある子の自分勝手なお喋りが続くようだったら、私の読み聞かせの技量が足りなくて、子どもがお話の世界に入ってこられないのだなと、思っています。幸い、まだ、そういう経験は、していませんが。 なんて、生意気なことを書いていますが、実際には、担任の先生の常日頃のクラス運営の成果があって、子どもたちがお話を聞いてくれているのだろうと思っています。 さて、「パパ、お月さまとって!」の本の話題に戻します。 娘のために、長〜いはしこを持って、お月さまをとりに行ってくれる、パパ。なんとも優しくって、心が温まります。この本の中で、お月さまが、たった一言、「わたしは まいばん すこしずつ ちいさくなっていくんですよ。ちょうどいいおおきさになったとき、つれていってくださいな。」と話すのですが、この言葉も好きです。 パパ、お月さまとって! エリック カール もり ひさし ![]() |
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チャリンコ日本一周記―女ひとり2年7カ月
川西 文 ![]() 残念ながら、本の出版年が少し古いため表紙の画像はありません。 「チャリンコ日本一周記」、少し読み始めました。軽快な文章で読みやすく、読むのに、そう時間はかからなそうです。23歳で旅に出て、帰ってきたのは26歳。2年7ヶ月にも及ぶ旅です。日本一周といっても、人それぞれ、一日の走行距離が違いますから、かかる日数も全然違うのですが、それにしても、2年7ヶ月は長い。どうしてなのかは、本を読み出してわかりました。途中で、その地に居ついて、1ヶ月くらいアルバイトをしていることもあるから。日本各地でアルバイトしています。そういう豪快な女性の旅本ですから、エピソードも思わず笑ってしまうようなものが多いのです。こういう奔放な旅に憧れます。 |
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随分、久しぶりの更新となってしまいました。
この間、本を全く読んでなかったわけではないのですが、読書量も少なめ。涼しくなってきたので、そろそろ読書の秋になりそうです。 今日は、図書館に行ってきました。いつもは、運転好きなのに、ちょっと疲れていたので、強引に夫に運転手を頼み出かけました。子どもたちも、本を借りたいというので、3人とも連れていきました。子どもも、それほど小さいわけじゃないので、一緒に行くといっても館内では、それぞれ別行動。各自が読みたい本を探します。 借りたい本が何冊か見つかって、さらに本を探していると、「これも一緒に借りて」と夫が1冊の本を持ってきました。タイトルは、「歩いてぐるり一周 ニッポン大貧乏旅行記」。そして、その時、私が一番上に乗せて持っていた本は「チャリンコ日本一周記」。夫は、私の持っている本をすかさず見て、「アンタと同じような趣味かよ。一緒やと思われるのは、イヤやなぁ。」私だって、イヤです。二人とも選んだのは、放浪系。しかも日本一周…。なんでこうなるかなぁ。 チャリンコ日本一周記は、レビューを(と言っても、ほんのわずかですが)書きましたので、よかったら、こちらへ |
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