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ぞうのエルマー
ぞうのエルマー〈1〉ぞうのエルマー
David McKee きたむら さとし
4892385646


ぞうのエルマー
デイビッド・マッキー 安西 徹雄
4752040158


 よく知られている本だと思います。訳者違いで、2冊出ています。私が読んだのは、アリス館から出版されている安西 徹雄さんの訳のほうです。
 この絵、なんてきれいなんでしょう。ながめているだけでも、楽しくなります。きっと、まだ文字の読めない子どもも、一人ででも、何度も眺めていると思います。お話だって、素敵です。つぎはぎのエルマーと、その仲間の動物。みんな底抜けに明るくって、ユーモアがあって、読んでいると、心に花が咲くような感じです。エルマー色の色とりどりの花が。
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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

【2005/10/26 10:51】 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アイウエ王とカキクケ公
アイウエ王とカキクケ公
武井 武雄原案 / 三芳 悌吉文と絵


 とっても楽しい言葉遊びの絵本です。
 6年生のクラスで読み聞かせをさせていただきましたが、次は何かな?と想像しながら聞いている様子が伺えました。いつもよりも、男の子の反応がよかったお話です。男の子って、ダジャレが好きですものね。
アイウエ王国、カキクケ公国、皆さんは、次は何だと思いますか?興味がございましたら、是非、本を手にとってみてくださいね。

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【2005/10/25 12:37】 | 読み聞かせ | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
三びきのごきげんなライオン
三びきのごきげんなライオン
ルイーズ ファティオ Louise Fatio Roger Duvoisin
4887500653



 先週、5年生のクラスで読んできた絵本。
絵を見たことがある気がする。お話もなんとなーく知っている気がする。でも、記憶は曖昧で実際に、どうなのかは思い出せません。いつ頃、出版になった本なのかと見たところ、2005年7月10日第1刷発行、『ぼうやで三びき ごきげんなライオン』の題名で、好学社より1970年に刊行されたものを、翻訳を新たにして出版したものです。となっていました。
 この絵本は、見開きごとに、カラーの絵のページと白黒の濃淡の絵のページという構成になっています。そのため、幼稚な印象がありません。主役のライオンさんたちの表情がとてもいい本です。
 

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【2005/10/25 12:20】 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
どんなにきみがすきだかあててごらん
どんなにきみがすきだかあててごらん
サム マクブラットニィ Sam McBratney Anita Jeram
4566003418


 とっても、かわいくて心あたたまるストーリー。この本では、

「どんなに、きみがすきだか あててごらん」

 チビウサギがデカウサギに愛情の大きさを示すのですが、デカウサギは、いつもそれよりも大きな愛情を示してくれます。そして、ラスト、とっても素敵です。

どうして、このお話が好きなんだろうって考えていたときに、ふと思い出しました。

「ねぇ、お母さん、私のこと、どれくらい好き?」

子どもの頃、母に尋ねたような気がします。また、自分が親になってからも、子どもとこんなやりとりをしています。そのときの、幸せな思いがよみがえってくるのが、この絵本を好きな理由の一つなんだろうなと思いました。

 あ~、最近、子どもを叱りすぎだなぁ。明日は、子どもたちにこの絵本を読もうっと。いっぱい、いっぱい、いっぱい、好きなこと伝わるかな。

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【2005/10/19 00:00】 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
音のエンタテインメント
音のエンタテインメント―先駆者たちが賭けた夢
佐藤 和明
4794806744


 私は音楽も好きです。それで、音を作り出すということにも、多少関心があります。
 この本は、プロフェッショナル・オーディオの専門誌『プロサウンド』に連載された「音の先駆者たち」の10人について書かれたもの。 私は、音楽に興味はあるけれど、舞台での音響について考えたこともなければ、オーディオ機器に凝ったこともない。タイトルと本の新しさに惹かれて図書館で借りてきたのだが、音のほんの一部にしか自分が興味を持っていなかったということに、気がつきました。先駆者と書かれているのだから、有名な人ばかりなのだろうけれど、この10人の中で、私が知っている名前は、ローランドの特別顧問の梯郁太郎氏だけ。
技術的なことが書かれているし、この本選びは失敗だったかなと思ったのですが、全然知らない世界のことに触れるのも、また読書の楽しみで、インタビュー形式なので、比較的読みやすいということもあり、読み終えました。
 どの方も、まさに職人。音にこだわって、自分の理想を追い求めて、仕事してきたというのが、言葉の端々から伝わってきます。単に技術的な話だけでなく、時代背景を経済白書の言葉から引用したり、経営論があったり、会社の中での人間関係が書かれていたりと、切り口も多彩で、深いレベルでの理解は出来ないにしろ、読み物としては、おもしろいものでした。
 
 

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2005/10/13 16:21】 | 音楽書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あの森へ
あの森へ
クレア・A. ニヴォラ Claire A. Nivola 柳田 邦男
4566007901



 この本は、まだ読み聞かせはしていません。柳田邦男さんの訳ということで、どんな絵本だろうと興味がわいて借りてきた絵本です。

 私が読んでみた感想では、子どものための絵本というより、むしろ大人のための絵本という印象をもちました。クラス単位で読み聞かせをするのであれば、小学6年生でもどうだろうと思い、学校図書館の司書の先生に相談してみました。「これから新しい旅立ちをする子どもたちに、こういう絵本っていいんじゃないかな?」とのことでした。

 このブログを書くにあたり、Amazonで見たところ、小学1-2年生向けとなっていましたが、一部ルビは振ってあるものの、小学1、2年生の子どもでは習ってないような漢字に、ルビがありませんし、実際には、小学1、2年生が読むのには、難しいと思います。
 ちょっと臆病なネズミが森に一人で探検に行くお話で、森の中の自然の心地よさも書かれていますので、自然体験を豊富にしているお子さんで、親子などの少ない人数で読み聞かせをするのであれば、小学1、2年生でも、共感し、楽しむことはできると思います。
 
 訳者の柳田邦男さんが、「子どもに対し過保護になっている現代の親たちと社会に、子どもが育つとはどういうことか、その大事なことにきづかせてくれるだろう。」と書いていらっしゃいますので、訳者としても、大人のための絵本という意識をお持ちなのだと思います。

 私自身は、木や草、苔の匂いのする森の中が好きですし、勇気を出して、新しいことにチャレンジしてみたら、気持ち良くて、自信が出てきたというストーリーには、とても共感できます。木々の描写や、森の中で心地よさそうにしているネズミ君の表情が印象的です。

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【2005/10/13 03:45】 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
はなうたウサギさん
はなうたウサギさん
エリック ローマン Eric Rohmann いまえ よしとも
4776400685


 小学3年生のクラスで読み聞かせをした本。
 2004年4月20日 第1刷発行という、新しい絵本。
 読み聞かせの本選びには、定評のある本や、版を重ねた本がいいなどと、一般的に言われていて、私もそう思います。そういう絵本のほうが安心して読み聞かせできるのですが、この絵本は、タイトルと表紙の絵に惹かれて、図書館で借りてみました。家に帰って、ゆっくりと絵と文章を味わって、この絵本を実際に学校で読もうと決めました。

 文章の量は少なく、絵を見て、心の中でイメージして、楽しむ感じの絵本。文章の量は少ないのですが、ユーモアがあって洗練されていると思いました。絵は版画風で、幼稚な雰囲気ではなく、動物たちの表情が豊かで、思わず笑いがこみあげてきます。

 新しい絵本なので、子どもたちも「読んだことない」「見たことない」と興味津々。明るくて、力強い絵と、リズム感のある文体に子どもたちも、とてもうれしそうに、笑いながら、聞いていました。

 この日は、「パパ、お月さまとって」と2冊読んだのですが、読み終わったあと、担任の先生の「どっちがおもしろかった?」「おもしろかったほう、手あげて。両方でもいいよ。」という問いかけに、両方ともに、手をあげる子がほとんどでした。「パパ、お月さまとって」は、既にいろんなところで、とりあげられていて、評価も高く、私自身も大好きな絵本の一つです。その本と同じくらい、子どもたちにとって、楽しくて、ワクワクするような絵本だったということで、「はなうたウサギさん」を選んでよかったなと思いました。

 

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【2005/10/13 03:06】 | 読み聞かせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
七羽のカラス
七羽のカラス
ブライアン ワイルドスミス Brian Wildsmith どばし たまよ
489777361X



 5年生のクラスで読み聞かせしてきました。
 どの年齢の子どもでも、本の選定は迷いますが、小学生の子どもたちに読み聞かせをさせていただいている私にとって、高学年の子どもたちの本選びというのは、かなり難しく感じます。これくらいの年齢になってくると、クラスのみんなと一緒に本を読んでもらうということに、照れくささを感じたり、お話の世界の好きな子とそうでない子とが、いるような気がするのです。

 今回、選んだ本は、七羽のカラス。グリム童話にブライアン・ワイルドスミスが、絵を描いた絵本です。今年の春、私の住んでいる福井市で、ブライアン・ワイルドスミスの絵の展示会があったので、もしかしたら、見に行った子がいるんじゃないかな、見に行ってなかったとしても、そのことを話すと、少し興味が湧くんじゃないかなと思って選びました。私自身も、ブライアン・ワイルドスミスが好きですが、残念なことに、見に行けなかったので、今回の絵本の原画が展示されていたのかどうかは、わかりません。

 見ているだけで、楽しくなってくるような色遣い、目の覚めるような絵全体からくる明るさ、愛と勇気と冒険のお話、そんな絵本です。

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【2005/10/04 22:25】 | 読み聞かせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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