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あの森へ
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クレア・A. ニヴォラ Claire A. Nivola 柳田 邦男
4566007901



 この本は、まだ読み聞かせはしていません。柳田邦男さんの訳ということで、どんな絵本だろうと興味がわいて借りてきた絵本です。

 私が読んでみた感想では、子どものための絵本というより、むしろ大人のための絵本という印象をもちました。クラス単位で読み聞かせをするのであれば、小学6年生でもどうだろうと思い、学校図書館の司書の先生に相談してみました。「これから新しい旅立ちをする子どもたちに、こういう絵本っていいんじゃないかな?」とのことでした。

 このブログを書くにあたり、Amazonで見たところ、小学1-2年生向けとなっていましたが、一部ルビは振ってあるものの、小学1、2年生の子どもでは習ってないような漢字に、ルビがありませんし、実際には、小学1、2年生が読むのには、難しいと思います。
 ちょっと臆病なネズミが森に一人で探検に行くお話で、森の中の自然の心地よさも書かれていますので、自然体験を豊富にしているお子さんで、親子などの少ない人数で読み聞かせをするのであれば、小学1、2年生でも、共感し、楽しむことはできると思います。
 
 訳者の柳田邦男さんが、「子どもに対し過保護になっている現代の親たちと社会に、子どもが育つとはどういうことか、その大事なことにきづかせてくれるだろう。」と書いていらっしゃいますので、訳者としても、大人のための絵本という意識をお持ちなのだと思います。

 私自身は、木や草、苔の匂いのする森の中が好きですし、勇気を出して、新しいことにチャレンジしてみたら、気持ち良くて、自信が出てきたというストーリーには、とても共感できます。木々の描写や、森の中で心地よさそうにしているネズミ君の表情が印象的です。
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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

【2005/10/13 03:45】 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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