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こだぬき6ぴき
こだぬき6ぴき
なかがわ りえこ文 / なかがわ そうや画

心がほんわかとする絵本です。
クレヨンと色鉛筆で描かれているのだと思うのですが、とても柔らかな感じの絵です。

たぬきおとうさん(たぬきちさん)とたぬきおかあさんと6ぴきのこだぬきのお話です。

こだぬきの様子が、とてもかわいらしく書かれています。
「うんうん、子どもって、こういうことある!」
お話を読んでいて、何度も思いました。そして、そのたびに頬がゆるみます。

おかあさんたぬき、なんて優しくて深い愛情なんでしょう。
母親が子どもを愛するのは、当たり前のことのようでいて、当たり前じゃない。子どもがいたずらや悪さをしても、大きな気持ちでゆったりと構えているのは、とっても難しい。
感情のままに、怒鳴りつけたり、叩いたり、理不尽な言い方をしてしまったりしがちです。

「こだぬき6ぴき」を読んでいて、こんな母さんになりたいなぁって思いました。

子どもは、このお話を読んだり、聞いたりしたら、どんなふうに感じるんだろう。
「うちのお母さんも、こんなふうに優しかったらなぁ」って思うんだろうか?
それとも、「お父さんやお母さんって、こうして、子どもたちのこと、かわいがるんだよねぇ~」って、自分たちも同じように可愛がられていると感じるんだろうか?

3人とも、絵本を読んでいる間は、楽しそうな、幸せな顔をして聞いていました。
絵本を読んでいる時間は、少しだけ優しい母になれる気がする私です。

この本は、手にして、眺めているだけでも、暖かな気持ちになるような1冊でした。
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テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

【2006/04/12 07:07】 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
うわぁ、何だかとっても嬉しくなりました。この絵本は私が幼いころ大好きだった絵本なんです。今でも、本棚に大切に飾っています。先日、娘に読んだらとても気に入ってくれたんですよ。娘もピアノを習っているので、この音楽をまじえたストーリーに魅了されてしまったようです。
素敵なたぬき一家のお話ですよね。私はドレミファ…と並ぶ、木の部分がとてもお気に入りなんです。
【2006/04/16 01:40】 URL | 京女。 #-[ 編集] | page top↑
京女。さん、子どもの頃、読んだ絵本が手元にあるのって、とても素敵ですよね。
家の見取り図と家のまわりの木に、ドレミファソラシドと名前をつけている場面、私もとてもいいと思いました。
【2006/04/17 00:39】 URL | tumugi #auyQKGwQ[ 編集] | page top↑
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